4月22日 金曜日 sound tripper!
↓
ダウンロードパスワード なし
保存期間 3日間 (4月25日 月曜 午後7時まで)
本日のsound_tripper
P 『おはようございます、山下智久です。
今日もsound_tripperの時間となりました。
4月22日金曜日です。
えー、今朝も今日は何の日シリーズからいってみましょう~。
今日はアースデイ、地球の日です。
いまだにこう、すっごい古めのクルマで排気ガスをバンバン吐いてるってのはやっぱ良くないのかなっていう風にはちょっと思いますよね。
オレもやっぱ、ちょっとハイブリッドを、
車買うならハイブリッドにしなきゃなーとかっていうのは、なんとなく、思ってますね。
まあと、
ちょっと話し戻りますけど
来週公開の映画テラフォーマーズでは、人口が増えすぎて地球に住めなくなって、火星をテラフォーミングされるところからっと。
そう言うところから話が始まるんですよね。
うん。
まいつかはね、銀河系にたぶんいろいろ住める場所があると思う。
なんかそんなロマンを僕は持ってますよ、はい。
までもね、まずは地球ですよ。
僕らのマザーアースを一緒にね、守っていきましょうよ、ちょっとね。
ということで、
そんな地球を離れ、火星で戦うぼくの姿も見られる映画テラフォーマーズ。
いよいよ来週4月29日公開ですので、
ぜひチェックしてください。
アースデイはどっか行っちゃいましたね、
ハイ!』
in 2000
《1曲目 Who let the dogs out /Baha men》
P 『このタイトルのWho let the dogs out、
直訳するとこのイヌたちを外に出したのは誰だ!っていう意味ですね~。
つまりこんな強い奴らを野放しにしたのは誰だ!って事ですね。
よくね、メジャーリーグや日本のプロ野球の会場でもこの曲が使われたりしてます。
Who let the dog out、英語の慣用句的な物ですよね
"ほかに何か知ってる慣用句あるか?"
ナンだろう。
あー、
None of your business
(訳:余計なことはするな)
あとは
killing me(訳:死にそう)
"耐えられない" ね、
もう耐えられない、ね。
いっぱいありますよね。
あの、let's go Dutchってのもありますよね、
割り勘にしようぜ、みたいな意味なんですけど、
オランダのこと言うんです、Dutchって。
だから、ま、良い意味なのかわかんないけど、
ちょっと馬鹿にしてるのかな?
みんなケチなんだって。
ケチだったのかな?
だからlet's go Dutchってこうアメリカの人は言うんだって。』
《2曲目 Minority / Green Day》
P 『知ってますよ~
何かコレはホントに懐かしいっすね、
オレも青春時代、よく流れてた曲だったので。
まあMinorityというのは少数派という事ですが、
反対はMajority。
"自分の行動の中でMinorityだと思う行動は?"
なんですかねー、
まあやっぱりこう、最近だんだんこうMajorityに近づいては来てますけど、
ぼくはもともとSuper Minorityだったと思うんですよね。
行動とか。
"例えば?"
なんだろ。
空気読まないところ。
我が道を行ってたんで、
社会になかなか順応出来てなかったっていう意味で、Minorityだったかなと。
今もうだいぶMajorityですけど。
マジョリPですけど。
ははははっ。
おっと。
中止かっ! 今日中止!
へへっ。
まあでもMinorityでありたいですよね、
唯一少ないこのエンターテイメントの世界でやっぱりMinorityであるってのは大事ですよね。
ほかにいないなーって、
山下の替わりいないなーと思ってもらえるような人物にならないといけないと思うので、
いっぱい勉強したいなと思います。』
《O.A曲 This I promise you / 'N Sync》
P 『聴いてました聴いてました。
知ってますこのアルバムはね、ホントに有名だったし、たくさん良い曲、ですよね。
"彼らを英語で表現すると"
でもぼくにとってはPioneer的な感じですね。
なんかボクのこう、洋楽への道を拓いてくれたかなってなんかすごく思います。
だしやっぱこう、アイドルとしてね、
なんかこうやっぱアメリカに憧れるとこってあるじゃないですか。
なんかそういう意味でもこうやっぱ、ぼくもアイドルになりたかったんで、
やっぱりそれでもすごく、ボクの洋楽の道を切り拓いてくれたPioneerかなって感じっすね。』
来週は1991年!
P 『(ツアーについて)
いいですよー。
ボクあのちょいちょい進んできましたから。
セットリストとかもねだいぶ決まってきて、
喜んでくれるかなーっ
ちょっと不安ですけど、
ぜひ、観に来てください!』
P 『(Minorityについて)
僕は、なんかこう空気読まなかったんです。
読めなかったって言いたくないから、
読まなかったと言ってます。』
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
全く違う話で始まってスイマセンなんだけど、
朝のsound_tripperの直後、
マックルモア&ライアン・ルイスfeat.エド・シーランのGrowing upがかかってたのね。
録音がその先までほんのちょろっと入ってるんだけど、
おやおやおや!好きだな、この曲は?と思ってググったらまたマックルモアだった~。
そうそう、今日はPrinceが亡くなったニュースでインターFMもPrince祭り。
P 『おはようございます、山下智久です。
今日もsound_tripperの時間となりました。
4月22日金曜日です。
えー、今朝も今日は何の日シリーズからいってみましょう~。
今日はアースデイ、地球の日です。
いまだにこう、すっごい古めのクルマで排気ガスをバンバン吐いてるってのはやっぱ良くないのかなっていう風にはちょっと思いますよね。
オレもやっぱ、ちょっとハイブリッドを、
車買うならハイブリッドにしなきゃなーとかっていうのは、なんとなく、思ってますね。
まあと、
ちょっと話し戻りますけど
来週公開の映画テラフォーマーズでは、人口が増えすぎて地球に住めなくなって、火星をテラフォーミングされるところからっと。
そう言うところから話が始まるんですよね。
うん。
まいつかはね、銀河系にたぶんいろいろ住める場所があると思う。
なんかそんなロマンを僕は持ってますよ、はい。
までもね、まずは地球ですよ。
僕らのマザーアースを一緒にね、守っていきましょうよ、ちょっとね。
ということで、
そんな地球を離れ、火星で戦うぼくの姿も見られる映画テラフォーマーズ。
いよいよ来週4月29日公開ですので、
ぜひチェックしてください。
アースデイはどっか行っちゃいましたね、
ハイ!』
in 2000
《1曲目 Who let the dogs out /Baha men》
P 『このタイトルのWho let the dogs out、
直訳するとこのイヌたちを外に出したのは誰だ!っていう意味ですね~。
つまりこんな強い奴らを野放しにしたのは誰だ!って事ですね。
よくね、メジャーリーグや日本のプロ野球の会場でもこの曲が使われたりしてます。
Who let the dog out、英語の慣用句的な物ですよね
"ほかに何か知ってる慣用句あるか?"
ナンだろう。
あー、
None of your business
(訳:余計なことはするな)
あとは
killing me(訳:死にそう)
"耐えられない" ね、
もう耐えられない、ね。
いっぱいありますよね。
あの、let's go Dutchってのもありますよね、
割り勘にしようぜ、みたいな意味なんですけど、
オランダのこと言うんです、Dutchって。
だから、ま、良い意味なのかわかんないけど、
ちょっと馬鹿にしてるのかな?
みんなケチなんだって。
ケチだったのかな?
だからlet's go Dutchってこうアメリカの人は言うんだって。』
《2曲目 Minority / Green Day》
P 『知ってますよ~
何かコレはホントに懐かしいっすね、
オレも青春時代、よく流れてた曲だったので。
まあMinorityというのは少数派という事ですが、
反対はMajority。
"自分の行動の中でMinorityだと思う行動は?"
なんですかねー、
まあやっぱりこう、最近だんだんこうMajorityに近づいては来てますけど、
ぼくはもともとSuper Minorityだったと思うんですよね。
行動とか。
"例えば?"
なんだろ。
空気読まないところ。
我が道を行ってたんで、
社会になかなか順応出来てなかったっていう意味で、Minorityだったかなと。
今もうだいぶMajorityですけど。
マジョリPですけど。
ははははっ。
おっと。
中止かっ! 今日中止!
へへっ。
まあでもMinorityでありたいですよね、
唯一少ないこのエンターテイメントの世界でやっぱりMinorityであるってのは大事ですよね。
ほかにいないなーって、
山下の替わりいないなーと思ってもらえるような人物にならないといけないと思うので、
いっぱい勉強したいなと思います。』
《O.A曲 This I promise you / 'N Sync》
P 『聴いてました聴いてました。
知ってますこのアルバムはね、ホントに有名だったし、たくさん良い曲、ですよね。
"彼らを英語で表現すると"
でもぼくにとってはPioneer的な感じですね。
なんかボクのこう、洋楽への道を拓いてくれたかなってなんかすごく思います。
だしやっぱこう、アイドルとしてね、
なんかこうやっぱアメリカに憧れるとこってあるじゃないですか。
なんかそういう意味でもこうやっぱ、ぼくもアイドルになりたかったんで、
やっぱりそれでもすごく、ボクの洋楽の道を切り拓いてくれたPioneerかなって感じっすね。』
来週は1991年!
P 『(ツアーについて)
いいですよー。
ボクあのちょいちょい進んできましたから。
セットリストとかもねだいぶ決まってきて、
喜んでくれるかなーっ
ちょっと不安ですけど、
ぜひ、観に来てください!』
P 『(Minorityについて)
僕は、なんかこう空気読まなかったんです。
読めなかったって言いたくないから、
読まなかったと言ってます。』











全く違う話で始まってスイマセンなんだけど、
朝のsound_tripperの直後、
マックルモア&ライアン・ルイスfeat.エド・シーランのGrowing upがかかってたのね。
録音がその先までほんのちょろっと入ってるんだけど、
おやおやおや!好きだな、この曲は?と思ってググったらまたマックルモアだった~。
そうそう、今日はPrinceが亡くなったニュースでインターFMもPrince祭り。
これに聞き惚れてテラフォーマーズ新聞を朝買い忘れてしまったというダメオタですが、
帰りにちゃんとゲットできました。
でももうなくなりそうだったなー。
帰りの本屋でスクリーンプラスとGingerは見つけられず、明日も仕事なので、
本来は店頭派なんだけどここは無理せずアマゾンさんでポチすることにしました。
FLIXは昨日ゲット。
雑誌祭りはこのあとも続くようで、
出費が痛いかもしれないけど、
後で手に入らない雑誌も出てくるかもしれないから買っておくことをお勧めします。
ホント、あの号に書いてあったこと見たい~って時あるし、
スクラップにして置いとくと、
後でこんな風に言ってたんだなーって見返すこと、あります。
私、一時期の雑誌、捨てちゃってるんだよね。
帰りにちゃんとゲットできました。
でももうなくなりそうだったなー。
帰りの本屋でスクリーンプラスとGingerは見つけられず、明日も仕事なので、
本来は店頭派なんだけどここは無理せずアマゾンさんでポチすることにしました。
FLIXは昨日ゲット。
雑誌祭りはこのあとも続くようで、
出費が痛いかもしれないけど、
後で手に入らない雑誌も出てくるかもしれないから買っておくことをお勧めします。
ホント、あの号に書いてあったこと見たい~って時あるし、
スクラップにして置いとくと、
後でこんな風に言ってたんだなーって見返すこと、あります。
私、一時期の雑誌、捨てちゃってるんだよね。
買うのもとっとくのも追い付かないくらいたくさん出てて、
まさかこんなに長くファンでいるなんて自分で想像すらしなかった。
それがすっかり泥沼よ。
どうしてくれる、山下さん。
今日のsound_tripperでも見えてくるのは
替わりはいない、"山下智久" でありたい、ですよね。
私から見たら替わりなんてどこにもいないってのは明白な事実なんだけど。
そういう意味では私の意見なんてのはなんの役にも立たないんだろうなー。
ごめんね、悩みを共有できなくてw
オンリーワンです。
代わりのいない存在なんだよ。
いや、この写真出したくて言ってみました。
ゴメンw