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Channel: 山下智久 ゆっくりとそのままの君で
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素敵な時間

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今週はまた露出ラッシュだよ
テレビは
明日、月曜はスカッとジャパン
水曜にホンマでっかTVのSP。
雑誌も木曜金曜に
ザテレビジョンCOLORSとESSEが発売。
まだまだコードブルー前にあるのが楽しみ。



ボク運とからめて亀と山Pをやってくれた、この音楽活動は、亀ちゃんの話では"昨日がひと区切り"らしいね。
少し寂しいし、年内音楽祭系番組にはぜひともまだまだやって欲しい。
みんなもどこかで要望先を見つけたら書き込んで欲しいな。
声がある、と言うことがチカラになるからね。

だけどここからは気持ちはコードブルーがあるから、そちらを中心にね、心を込めて取り組んでくれれば良いなって思ってます。


ここのところの雑誌のテキストを読んでる。

先にこっち書こうか。
TVファンCrossの亀ちゃんボク運クランクアップ記事で、クランクアップに駆けつけられなかった山下くんから亀ちゃんへのお手紙が載ってました。
亀ちゃんに送った手紙。
何かの折には直筆のお手紙を書くと言っていたけど、これだけのお手紙書くなんて思ってなかった。
ヘタな記者よりスキル高いんじゃないかしら?
なんて変な感想を思いながらも、
山下くんの亀ちゃんへの真っ直ぐな言葉に感銘を受けました。
ボク運のインタビューを受けながら常々話してたことをコンパクトながらよく伝わる暖かい言葉たちです。
わたしはこんな風にお手紙を書けてるだろうか、と自分を振り返って赤面する思いです。
どんなにか今の自分のチカラを出せたか、あなたのおかげで引き出され良い仕事ができたよ、楽しかったよって、
亀ちゃんと山下くんの間柄にもホッコリする思いです。



テレビガイドプラスでは
自分が中堅になって、その上と下を中堅と呼ばれる時期が一番長くて、下への道しるべなりサポートなりもしつつ、時代も本物志向になってきていてどう自分を磨いて生き残っていくか、
そんなことがコンパクトに書かれていました。
仕事人としての自信と自覚、みたいなところかな。

それと、役を通してその人の視点も彼の一部に投影されていく話もあったかな。
"藍沢は壁が高いほど高揚感を覚えるタイプ"
たしかにそんな人はそうそう多くないよね。
解決策は見つかるはずだ、自分は解決できる、自分ができないなら誰にもできないだろう、
誰かができるなら自分にもできるはずだって言うくらいの自分への信頼感が藍沢耕作にはある。
若いってそういうとこ、あるよね。
この7年間でその鼻がへし折られた事、あるだろうな。
それでも同じ事はしない、と自分に活を入れてまた、慎重に、と素早く、を両立させる世界に飛び込んでくんだ。
タフじゃなきゃ出来ないよね。
迷ったら時間に負けるってのが、緊急救命だからこういう決断力、捨てるチカラ、が適性に関わってくるような気がする。
その上で、人として藍沢耕作はこの7年間で私たちには語られないエピソードを増やして、テクニックだけでない名医に近づいていくんだろうな、と思う。
その藍沢耕作に、山下くんが命を吹き込んで、動きながら、なにを得たのか見せてもらいたいなと思う。
ものすごく楽しみです。


そして週刊朝日。
アイドル雑誌でない分、切り込み方が違ったのか、少し色合いの違う記事でしたが、あ、ここ今聞くのか、と思う記事がありました。

"一見飄々として見えるかもしれませんが、内心はもうパニックです。
この役オレにできるかな、どうしようって。
藍沢のように次々とプレッシャーに打ち勝っていけるタイプではありません。
ただ、どんな壁が立ちはだかっていても諦めないで乗り越えていく姿勢はボクももっているつもりです。"


あんまりはっきりとは言ったことがない表現だよね。
悩むけど、ビビるけど、パニックになるけどそこはみんなには見せず、
私たちはやると決めたところからしか見てないから。
あ、やっぱり臆する葛藤はあるんだな、なんていう当たり前の感想しかいえないのが申し訳ない。
ジョーの時とアルジャーノンの時はよくそれを言ってたかな、とも思い出す。
"プレッシャーがあって、受けるかどうか悩んだけど" ってさらっと言ってたのはそういう事だったんだよね。

"ボクはそれまでどんなに芸能人をやっていても"ボクは普通だ"と自分に言い聞かせてた"
若いころの山下くん、
ことさら”普通”であろうとしたよね、取り憑かれたみたいに。
って書いてて、これ前も書いたかな?
書いてたらごめんね。書いた気がするw
"みんなと一緒でいたい" ってがんばってたの、知ってたよ。
"芸能人ぶってるとか調子に乗ってるって、そういうことに変な意識があった"
また、すぐ挙げ足とってそういう風に言うグループ担とかいたしな、って私は思い出すよ。
のちの脱退時に叩いてきた子たちだ。
だから私はいちいちファンの言うことなんか聞かなくてヨシ!って思う。
自分の羅針盤を信じて、
その時々で、この風を信じよう、今日のこの風は一時的だってのがあるんだから、一喜一憂しなくていい、と私は思う。
君の心の羅針盤が示すことをやっていけば良い。

そのための学びはここ何年かでしてきてるなって、思ってます、信じてます。


そして日経ヘルス。
 
"(一時期何をしたいのかわからなくてモチベーションを見つけられないと言う経験をしたからこそ(中略の)の、)
自分はアイドルです。"
 
時をともに過ごしてきた私たちはあの時かと思いつつもあえて言わないけど
本当に危機を脱したんだなって思えたし、本当に気持ちが緩みます。
山下くんはつらい話は終わってからじゃないとなかなかしないからね。
これも過ぎた話だってことだ。
この時期の出会い、山下くんにモチベーションを与えてくれた存在、大切にしてください、と私は思ってます。
亀ちゃんしかり、岡田くんしかり、だね。
そういう時に寄り添ってくれた人が素晴らしかったからここに戻ってきたんだと、私は思ってる。

そしてこれはわたくしファンとして、ブロガーとしてありがたく泣きました。
 
"言い過ぎかもしれないですけど、ボクの活動を楽しみに日々過ごしている方も少なからずいらして、"ボクはそう思われてるんだ"と感じることが自分にとっての素敵な時間になっている"
 
これ、ファンレターがメインだと思うし、
ここを読んでくれてるとはあまり思ってないのだけど
(ある意味わたしは安定だから心配ないだろうし笑、長文だし時間食うからね、時間がもったいない気がw)、
 
それでも、その時期にも書き続けてきた者として、
ここがきっかけで好きが大きくなったり、
ファンレター書いてくれた人やツイッターで呟いてくれた人がいて、
たくさんの人の気持ちが山下くんに届いていて、
山下くんがTVにてるのを楽しみにまってます、またコンサートに行きたいですって声を聞くことが"素敵な時間"になってる、この幸せ。
思うだけじゃ届かないよ、声を届けようって言ってきたことに、ご褒美をもらった気がしてます。
じわった。
ありがとう、もうれしいけど、
素敵な時間になってる、なんて、ホントに素敵なことだ。
"映像だけでなく、生でも"
この人を追いかけていたら色んな世界を見せてくれる、そういう存在。
なってるよ。
もうなってるよ。
けど、まだまだ先に行くんでしょ?
まだまだ止まらないんだよね。
私たちもがんばってちゃんと山下くんを感じていくから。
楽しみにしてるよ、ホントに。ホントに。
苦しくても前のめり、そういうベクトルの強さが山下イズムだと、わたしは思ってる。
楽しみにしてるし、信じてる。
ありがとう。
めちゃくちゃ楽しい。
いつも惚れ直すよ。
コードブルー、がんばってね。
 
 
じゃ、おやすみなさい。
あ。明日はスカッとジャパンSPだからね。
開始は7時だからお気をつけて。
あと、PONでも musicday の舞台裏を今週はやるらしい。
これも月曜から木曜までの間、いつでるかわからないからキッチリ録画予約入れておきましょう♡

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コードブルーHP

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