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Channel: 山下智久 ゆっくりとそのままの君で
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近キョリ恋愛の時期の切り抜きから

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こんばんは!

10月になっちゃったね。

怒涛の半年は過ぎ去ってしまったぁ。

タイミングがいいんだか、普段の行いがいいんだか(笑)コードブルーがひと段落のこの時期に

iPhotoが具合悪くなってて、あと一週間保つのかしら?というくらい調子が悪くなり

とうとう月初にもかかわらず携帯を買い換えました。

わたし的にはここ2年使ってたiPhoneは不便さも感じてたのでまたAndroidユーザーになることにしました、が。

ひさしぶりでところどころボタンの位置や設定の仕方が違うのでネットで検索しながら設定中。

ソフトも微妙に違うんだよぉ。

昨日のぶちまけエントリーの翌日だし、闘志わくわー!といった手前、今日の記事は少しがんばりたかったけど!

ゆるーいエントリーしかできなそうですw

 

一番探したのはジャニーズwebのログインと、キャプチャーするソフトの選定。

iPhoneの時は画面メモSSだったけど、アンドロイドではなにがいいんだろう?

似たような名前の画面メモ,というヤツ、Webが更新されたら一緒に更新されちゃう?

使ってみないとわからないけど、その危険をおかすのか、と考えると別のものも探してみる。

Capture Clipperは画像で保存だし、タイトルも変更できるけど、どこに保存するとかファイル名が変更できない?

それにタグ付けが出来ないのはiPhoneタイプの画面メモSSに慣れた身からしたら使い勝手が今一つ。

それにホーム設定が出来ないといちいちログインの手間がかかる。

SIMカード抜いちゃったけどiPhoneプラスWi-Fiでまだアクセスできるから

いいソフト見つかるまではiPhoneでも画面メモとっておくことにしよう、と思ったわ。

保存のファイルの名前を付けることはPCに接続しでマウントしたらもしかしたらできるかも。

でも今日明日マウントしてみるのはちょっと怖いので(正確にはケーブルを探すのが面倒、という)、次の週末までこの先の作業は一旦中断。

アプリケーション変わるとやはり少し使いづらいね。

キーボードも、もうあっちに慣れちゃったから変換キーのある位置から違うのが少しストレス。

アンダーバーの位置、鍵かっこ「はどこ?」、などといちいち、やってる最中です。

以前使っていたとはいえ、慣れるまで悪戦苦闘ですわ。

 

今日はそんな感じだったので、たぶんドコモショップでの設定中は暇だろうなあ~と思って今日持って行ったのは近キョリ恋愛の時の雑誌切り抜きファイル。

読んだ記事、チョッとっ書きます。

 

近キョリ恋愛のインタビュー

山下さんにとって演技は挑戦なんですね?
という声掛けから
"そうだと思います。
作品に出会うたびに挑ませてもらってると言う気持ちがあります"

--楽しいという感覚では無い?
"役によります。
つらい役を演じるときはつらいですし"

--役に入り込んでしまうのですか?
"そうでしょうね。
演じるキャラクターの心に近づくようにしてるから、ぼく自身も役の感情に持っていかれちゃう。"

--山下さんはどのように役作りしていくのですか?
"あまり決まってないかもしれませんね。
ただ、その時の自分の人生経験が役には絶対反映されてるとは思う。
そのときどきで僕の感じ方や考え方は変わるので、キャラクターの作り方も芝居の仕方も変わってしまう。
だから演技は"生もの"だと思います。
演じる人の経験値で、全然違った印象の役になってしまう可能性もある。"


--ご自身で変化を感じてらっしゃるんですね。
"そうみたいですね。こういう風にインタビューしてもらって気づかされることも多いんですよ。
僕の場合は考え抜いて芝居が見えてくるわけではなく、現場でわかることや感じることの方が多い。
もちろん事前に自分なりの準備はしていきますけど、考えて出た答えを現場に持ち込んだりしない。相手によって変わっていくものなので。"
Pict-up
 
別のインタビューではこんな表現をしてる。
"演じるという仕事はとても好きですね。
色んな人生を体感できるところが面白いし、
自分が普段の生活の中で経験したことが演技に活かせる所もいいなと思います。
生きていくことがそのまま仕事に繋がるというか。
だから普段の生活でどんな事を感じるかが大切だし、一日一日をムダにできないなと思いますね。"(日本映画navi)

やまぴーの"この時点での"演技に対する言葉。
このあと何年か経って、またどこに重みが置かれて進化してるかはほかのテキストを読み返しながらまた考えていきたいけど、
その後のアルジャーノンやコードブルー見てても、ああ、そうなんだな、って思わされる部分、多いよね。
 
熊澤監督のお話もありました。
これはFLIXかな、
(山下さんは感性の人?と聞かれて)
熊澤監督
"本当にそうなんですよ。
繊細なことができる、すごくいい俳優さんだと思います。
やはり本人が繊細だしナイーブなんですよ。
それは一緒にやってみて確実に言えることですね。
だから僕がなかなか言葉で伝えづらい細かなニュアンスについて話してても、すぐにわかってくれるんです。"
"映画だから表情や佇まいで伝えていきたいと言う話は撮影に入る前から話してて、
山下くんも毎回果敢にチャレンジしてくれました。
探りながら撮影していく感じでしたね。
そういう細かい作業を毎日ずっとやっていて、
人によってはうんざりする作業かもしれないけど、
山下くんは白でも黒でもないグレーの感情をつかむことが出来る繊細なタイプだから、僕の言いたいこともすぐ理解してくれてお互い練り合いながら撮っていけました"
 
今、藍沢先生を見たあと読むとまた
"わかるなあー、そうだよね!うんうん"
って気持ちになるよね。
山下くんは演技が繊細なんだよね。
佇まいだけで何を感じてるのか伝わってくるんだ。
熊澤監督、こうやって、言葉にしてくれてありがとうございます。
 

いや、ホントはこの時期(近キョリ恋愛公開時期)に岡田くんと格闘技をやったって記述を初めてみた頃だったので(私の記憶ではね)、その記事を探そうと思ってファイリングを持って出たんだけど、こっちの記事を眺めてしまってまた目的のものは見つけておりません(おいw)
もしかして切り抜いてないかも、雑誌類を探せばよかったかな。
殺陣とか武術とか、いつか役に立つかもしれないからやっておきたい、ということもこの頃からクチにしてる。
どういういきさつで岡田くんといつしかここまで近くになったのか、きっかけがあまりよくわからないんだけど、
ユニットとか仕事の思惑が裏に流れてるという意味での”だれかのコーディネート”、の元ではなく、
ふわっと山下くんの人生に現れたような存在の岡田くんがこの近キョリ恋愛の時期に近しくなったなら、なんだかいろんなことがこの時期にあるな、っていうのが私の感想なんだ。
 
いつもならもうちょっと自分の言葉も付け加えるんだけど
(それこそが本当は書き手のやるべきことと思ってて)
だけどまだスマホと格闘してるのでちょっと手抜き。
でもつい引き込まれちゃった良い記事だったので、みんなに読みあげてみた。
じゃ、また明日ね。
 
昨日のエントリーに励ましの言葉をみなさんありがとう。

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