1月3日水曜 sound tripper!
保存期間 7日間 (1月9日 火曜 午前8時まで)
今日は山下くんからの今年最初の日記がありました
日記をありがとう。
新年色んなギフトが満載だけど、もう一個こんなに早く日記をくれました。
いま、気持ちをこちらに配ってくれてるっていうダイレクトさに、またうれしさがあるんだね。
こっちのほうこそ欲しがりでごめん、正直めちゃくちゃうれしい。
亀ちゃんとお正月過ごしてたんだね。
ツイッターでもご挨拶させていただいたけど、
亀ちゃんと亀担さんにお礼をまだちゃんと言ってなかったからここで言いたいと思います。
亀ちゃんとの2017年とても楽しかったです。
音楽番組では特に緊張しいの山下くんがゆるゆるっとした顔を見せてくれたのも亀ちゃんのおかげだなあって思ってました。
亀ちゃんは赤い炎。
山下くんは青い炎。
山下くんと亀ちゃんとは私から見ると真反対のふたり、真面目さだけがふたりの共通点かなと思っていたけど……今もそう思ってる(笑)
違うからふたりでいるのが美しいのかもしれないね。
お互いが違いを見つめあってなおリスペクトしあってるのがきれいだと思う。
仕事に対する真剣な思いに共感して、あり方の違いに学びがあるんだと思う。
(山下くんのリスペクトの気持ちはお話ししてくれてる所でわかるけど、亀ちゃんは山下くんを好きでいてくれることくらいしか実はわかってないけどね)
ふたりとももといた場所に戻るわけだけど、良い時間だったなあって感謝してます。
亀ちゃんはKAT-TUNを背負ってるんだなってカウコンを見て思ったよ。
顔がぎゅっと変わった。
ゆるっと顔からプロの顔に。
同じく、山下くんもソロの顔に変わった…かな?
まあ、でも山下くんはあんまり変わらない(笑)
面白いくらい変わらない。
立ち位置、じゃなくて、オレ、なんだよね。
離れたって気にしてるし、なにせカウコンNEWSの15周年おめでとうと言われて自分の立ってる位置で一緒にお辞儀した方ですから(笑)
おいおいありがとうございますはちゃうがなって双眼鏡のぞきながらツッコんだよ、面白すぎてかわいいとしか言いようがない。
話それた。話し戻すね。
それはザ亀梨和也をやるKAT-TUN亀梨和也のあり方と
“こんな俺ですがそれでも良いですか”、の山下くんのあり方のスタンスが違うからだと思う。
いつぞやの演技についての山下くんのインタビューでもあったように、どちらが正しくてどちらが間違ってるという事じゃない。
ただ“それぞれみんな違う“だけのことで
違う、ということが、unique(唯一無二)だということだ。
山下くんは山下くんの隠しても隠し切れない”オレ”(隠してもいないと思うけど)を好きになってもらいたいって、きっと思ってるんだと思う。
山下くんのそういうところが私は好きだし、
みんなのために求められてるザ亀梨和也を一生懸命背伸びしてでもやりきっていこうとする亀ちゃんが愛おしいっていう亀担ちゃんも、いる。
(一応、亀担ちゃんとちゃんとそういうところは常々話してきてます、と言っておくよ)
どちらもそれぞれの道に戻るわけだけど、本当に楽しかったよ。
あの神さまは相手が亀ちゃんじゃなきゃ出来なかったって言ってたね。
そういう信頼関係があるっていう相手と企画ものにしても力をぶつけ合えたのも、
笑顔満載お子さまにも真似をしてもらえるようなジャニーズど真ん中の可愛いアイドルをやれたのも、
亀ちゃんと一緒だったからじゃないかなと思ってます。
…ひとりであれをやれるメンタルは山下くんにはない…と思うw(←と余分な一言を付け加えちゃう私w)
ふたりだからふたりとも振り切れたかなと。
(振り切るというほどの事はしてないんだけどね)
ふたりでキラキライチャイチャやれたのは財産だなーと思ってます。
お互い良かったんじゃないかな。
亀とやまぴー、お疲れさまでした。
次はまた12年後?
それもそれでかわいいと思うよ。
亀ちゃんもKAT-TUNじゃない顔を見せに来たら喜ぶ人もいると思うな。
山下くんも緊張しないで誰かと身を預け合うような時がまたあってもいいよね。
そして全部自分で引き受けるソロに戻ってきた山下くん。
山下くんのペースで力を蓄えて羽ばたいてくれると良いなと思ってます。
今年の目標は心身ともに健康で、
勝って兜の緒を締めよ、だっけ。
山下くん今年もよろしくね!
さらなる飛躍の年、楽しみにしてます
ついてこれるかな?って聞かれたっけ
ヤバい、私もがんばります。
大好きだよ。
さて、本日のsound_tripper!
☆オープニングトーク
おせち料理お正月料理☆
山下くんはおせちは食べない、といい放つ(笑)
“もういい、お腹いっぱい。
ううん、もう出さないでいいって言ってる
いらないからって。
あれだけ食べたい、お雑煮だけ。
お雑煮は好きなんだ、
醤油ベースで鶏肉と三つ葉とお餅と、入ってるっていう。
すごいシンプルなかんじだよね。
シンプルなの、食べたいんだよね、すごいね。
あとはだから、ここ何年か亀の家に行って、亀のお母さんが結構ガッツリおせち料理作られて。
それちょっといただいたりとか。
そういう感じですね。
なんか我が家で食べるってのはないですけど。
だからまあ、オレが好きなのはなんか伊達巻きとかかなあ。
数の子!
数の子好き数の子、うん。“
人のうちで食べて“もういい、お腹いっぱい”
まあ、親なんてそんなもんよね~。
親がいいたいこと言える相手だからからなんだけど親って不憫w
シンプルなもの食べたいってのもわかるしなあ。
私も正月料理作ったけど自分で作った料理、ほとんど食べてないわ(笑)
普段生活からしたらそんなに食えるかっていう味の濃い料理が大量だしね。
見ただけでお腹いっぱい~。
☆朝からやまぴーに聞いてみた!
お正月スペシャル~ぅ!☆
①山下くん曰わく“癖のあるお手紙“(笑)
風邪を引いたときの食べ物の話題。
良いなあ、こういうので山下くん笑わせてくれてありがとう。
(笑わせる気じゃなかったらごめんなさい)
だって風邪ひいたとき餃子ってのは斬新。
素敵お手紙だと思います、わたしも山下くんを笑わせてあげられるようなお手紙書きたいです
(根が真面目だからなかなか無理…)
“ギョウザッッ??
なぜ??
にんにくたくさん入れるみたいな感じ?“
この声をいただけて笑った~。
“オレはね、昔おばあちゃんがよく作ってくれたのが、
湯飲みに梅干しとかつお節とネギを刻んだのをバァーっと入れて、
あとそこに醤油をちょっと入れて、
温かいお湯で割って飲む。
あと生姜か。
あれが結構ね、なんか治る気がする。
スープですよ、スープ。
うん。うまいんですよ。“
山下くん、このレシピを締めトークまで含めると3回繰り返しましたぞよw
②スズメバチによるかつてない恐怖。
並々ならぬ重たい羽音は忘れられません
“いいですね~伝わってきますね、なんかね“
うんうん。今日のお手紙はどっちも凝ってるやつ選んでるなぁ。
これまでに生命の危機を感じるようなヒヤッとした経験はありましたか。
ここで出たのは斗真くんと風間くんとの雑誌の取材の時、川で流された話。
そして、ステージから落ちた話。
”ステージから落っこちて、両手首打撲したっていう事件があった。
そん時は、あの、暗闇の中でステージから落ちたの。
だから、あの暗闇から地面に着地するまでの時間が永遠のように長かった。
180センチくらいのところから落ちたの、90とか。
2メートル位のところからバーンと落ちて。
でも、ステージ戻んなきゃヤバいと思ってもうそのまんまステージ、がーっと登って。
まだコンサート半分くらい残ってる、と思いながら、
あれはね、ホントになんかもう、忘れられないね。
恐怖。
うん。
危ないんですよね、だからね。
そういうこうちょっと派手なエンターテイメントやるっていうのは。
(次やるとき同じ恐怖心とか?)
いやもうだから、チョー気をつけた、
衣装の着替えとか、
移動しながら衣装着替えるみたいのはもうやめた。
やっぱ危ない、から。
ステージにボクら柵がついてる訳でもないんで。
だからちゃんと止まって、脱いで、捨てて、移動するっていう、だから。
まあだからねあったよ。
危険と隣り合わせですから。
命を懸けてね、やってるっていう事なんだなっていう風に改めて痛感いたしました。
ええ、気をつけます。”
ということでリスナーからのおはがきお待ちしてます!
そんなに読める枚数は多くないんですが、みなさんからのね、癖のある質問をお待ちしていますので、ぜひ、よろしくお願いします。”
トーン変えて書いちゃうけど
A NUDEツアーの二日目福岡での事故だったそうですね…。
安全第一でやってください…これはみんなの願いです。
山下くんの代わりはいないよ。
ソロでお着替えで私たちが待たされたりするのも当然だと思ってるからね。
A NUDEコンサートはそういう意味でもそこまでしなくてもいいよって思わせるダンス曲7連投もあったよね。
そこまでしなくていい、そんなぎりぎりは望んでないって思ってたのをちょっと思い出しちゃった。
代わりがいない人は特に、健康管理と怪我をしないってのは仕事の一部だよね、ホント。
ステージに柵を設けられちゃうのはあまりにも残念だから(!)、
安全に配慮したステージを作ってくださいませ。
日記が早く来たから11時まで待つ必要もなかったんだけど、結局一日の流れでこの時間になるという。
三が日終わって、嫁もようやくお役御免になると思われ。
もう一日休むから明日は新年のセールでも行ってこようかな(もう終わっちゃった?まだやってるよね?)