さて。
今日はなんの話をしようかな。
新しい山下くんのお話はないのでみなさまそのつもりで(笑)
今日は午前は義母の病院、
午後は代休のないお仕事でした。
今日はあんまり人がいなかったなー。
今朝、アルジャーノンの動画が流れてて、それをちらっと見たら私のハートがアルジャーノンモードになったので車のお供にはアルジャーノンのサントラCD。
サントラを買ったけど実は封を切ったのは今回が初めて。
こんなに美しい音楽だったんだなあ。
音楽を聞くだけで咲人と咲ちゃんのあれこれのシーンが目に浮かぶよ。
コードブルーに全情熱と思いを込めて取り組んだと言っていたけど、このドラマもそうだよね。
今の世相的には真面目で難しいテーマだったせいかだったせいか、食わず嫌いで見てもらえないこともあったかもしれないけどこれも山下くんの代表作のひとつだと思う。
私はあまりドラマは見返さないんだけど、このアルジャーノンは何度となくひっそりと見た。
涙が出るんだけど、優しくて穏やかな気持ちになる。
そしてとても美しい。
涙にはストレス物質を排出する効果があるからしいよ。
山下くんの渾身のドラマだ。
わたしも幾重にも気持ちがここに入っていく。
私、クロサギとアルジャーノンがめちゃくちゃ好きです。
とはいえ、今日はまだテレビのチャンネル権が私のところに回ってこないのでドラマ自体は今日は見れてないんだけどね。
早めにブログをあげて、この三連休で家族が寝静まったリビングで一気見しちゃおうかなーと思っているので今夜は早めにブログもエントリーしちゃうよ。
あ。じゃあ初夢の話しようか。
初夢は…なんと悲しいことに、
"職場で出した要望書が通ってお金がついた、と喜んでたら、設置された物品が無駄に豪華でびっくりした"っていう夢だった…
もちろん良いか悪いかを言ったら良い夢だし、そうなんだけどさ、
私、冬休みに入ってずっとこんなこと期待してたんかっていう(涙)
なんか初夢なのに起きてからの残念感がヤバい…なんなのこれw
山下くんの夢か家族の夢見たかったな~…。
普段夢なぞ見ないんだけど、去年は二度ほど山下くんの夢を見たよ。
これ書いたかな、もしかして。
一度は完全に母親役だった…。
起きてからの残念感がちょっとあったりして。
でもいい子だったな(笑)
もう一個は夢の中でもファン役だった。
これにはほっとしたよ。
(前回のことがあるからね)
内容は特に甘くもなく現実が少し盛れてる感じの夢。
これにはテンションがあがった(๑´>᎑<)~♡
富士山の夢も鷹の夢も見たことはないなぁ。
フクロウの夢はたまに見る。
似たような猛禽族だからいいかな?
フクロウには山歩きで二度ほど会ったことがあって、一度はひとりで歩いてるときだったからかとても畏れを感じた。
もちろんナスの夢は見たことがない(笑)
ナスの夢ってどんな夢?って考えてみた山下くん…それ、私考えたことなかったわ。
天井にナスがいっぱい…なんかありがたくない気がした。
お正月にオタク的なことでやったことといえば(カウコンからの朝帰りを除くとだけど)、
カウコン団扇を友だち何件かに送った。
団扇って結構大きかった!
どう包もうか、事前に構想がなかった自分に気付いたよ。
折れないようにダンボールとか硬めのショッピングバックでくるんでガムテープで留める。
三組作って力尽きた。
ダンボールなんて年末に始末しちゃったし、そうそうないわ。
もう飲んでたし、車の運転をするわけにはいかないから歩いて集荷のある郵便局に歩いて…行こうと思ったけど力尽きて家の近くのコンビニで宅配便にしてしまった。
この辺がゆるい。
団扇はまだ渡せてない人が何人かいるんだ。
お年始だし、どっちも都合が会う日ってのはすぐには見つからないよね。
そのうちの一人、亀担ちゃんとは週明けにふたりで”亀と山P楽しかったね新年会”をしようと会う日を決めたよ。
亀担ちゃんとは現場で一緒になったことは実はほとんどない。
あ、もしかして来てるかも!と思うような現場で連絡とってみて、一回だけ顏をあわせたかな。
もともとはママ友で、同じyou&Jでお互いにチケット取り合ったりしてた。
you&Jの頃はP担以外の人とつるんでた人も多かったんじゃないかな。
私は最初は亮担と遠征に出かけてたよ(今は付き合いがなくなっちゃったけど)。
同担で遠征や列並びにいけるような気合いが入ってて、かつ気が合う、距離感が似てる人を見つけるのには何年もかかった。
アジアツアーのときは夫に猛反対されて行けてないし(あそこで友だち見つけた人も多いと思うけど)
そう考えると運が良かったと思う。
だいたいにおいて人見知りだし(笑)
今はそういう人が身近にいるのがありがたいなって思ってる。
本当に感謝しかない。
はやく夫が寝ないかな~。
リビングがあくのを待ってます!
アルジャーノン見たい。今日はアルジャーノンが見たいんです…。
じゃ、また明日ね。